『 痛風二十二年物語 』 五話

  • 2014.03.27 Thursday
  • 01:16
『痛風二十二年物語』五話
 “長男の住いへ身を寄せて”
JUGEMテーマ:こころ

2/1(土曜日)
続きを話そうか。
あの日、病院から戻ったのは夕方の五時ごろだったかな。
我が家の玄関は道路からも十三段の階段があるので、この際、道路とはほぼフラットな
長男の住いへ行くことにしたんだ。歩いてもスープの冷めないところだ。
そして、しばらくはここの一階の座敷部屋に布団を敷いて養生することにした。
家内が先にタクシーから降り、一番下の息子(大学一年生)を呼んできてくれた。
とにかく身体の痛みは相変わらずで、足を地面に着けないから、
なんとかおんぶされて玄関から部屋へ運んでもらったよ。
布団に横たわった時、その解放感がたまらなく良かったな。
そして、いつもの“痛み止め”を飲んだ。身体はじんじんしてたが、
天井眺めているうちに眠ってしまったよ。長い一日だったよ。
ふりかえれば、二階に我々の寝室がある生活が困難になっていた。
それほど私の身体はむしばまれていた訳で、限界だったのだと思う。
若いうちはいいが、歳をとりこんなことが重なると、
二階の寝室は考えものだった。

― 続きは今度だ。よかったらまた読んで下さい。―

夕暮れ 時

                         夕暮れ時だった・・・

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